2019年 企画展スケジュール

宍道湖畔の美しい景色・夕陽とともに、美術作品をお楽しみください。
2019年も魅力的な展覧会ラインナップで、皆さまのご来館をお待ちいたしております。
>企画展スケジュールチラシ(PDF)

2月8日(金)~3月25日(月)

開館20周年記念展 北斎-永田コレクションの全貌公開<序章>

北斎研究の第一人者・永田生慈氏が蒐集した、北斎に関する世界屈指のコレクション・「永田コレクション」が、島根県に寄贈されました。初摺の逸品や希少な肉筆画など、コレクション中の代表作をお披露目します。
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《冨嶽三十六景 凱風快晴》

葛飾北斎《冨嶽三十六景 凱風快晴》
江戸時代・19世紀 島根県立美術館蔵(永田コレクション)
※展示期間2月8日~3月4日

4月24日(水)~6月3日(月)

開館20周年記念展 堀江友聲-に挑んだ出雲の絵師

島根を代表する近世画家・堀江友聲(1802-1873)の36年ぶりとなる大回顧展です。友聲が、諸国遊歴を経て京都の名門海北家の養子となった青年期から、丹後国宮津で勇躍した壮年期、そして出雲国広瀬藩の御用絵師となった晩年期までの各期の代表作、新出の優品を一堂に展示。自筆の記録や下絵など資料類も併せて紹介し、画家友聲の実像に迫ります。
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《百花群鳥図》

堀江友聲《百花群鳥図》
1856(安政3)年 手錢記念館蔵

6月28日(金)~8月26日(月)

小倉遊亀と院展の画家たち展 滋賀県立近代美術館所蔵作品による

女性初の日本美術院同人となり、のちに文化勲章を受章した小倉遊亀。その芸術の精華とともに、院展発展の流れの中で伝統を学びつつも、新たな日本画を追求する革新的な気風のもと集まった俊英画家たちの研鑽や、遊亀に与えた影響を、滋賀県立近代美術館所蔵の名品の数々でご覧いただきます。
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《娘》

小倉遊亀《娘》
1951(昭和26)年 滋賀県立近代美術館蔵
※展示期間6月28日~7月29日

9月4日(水)~11月4日(月・振休)

開館20周年記念展 黄昏の絵画たち 近代絵画に描かれた夕日・夕景

誰もが心動かされる「夕日・夕景」というモチーフに注目し、ミレー、ルソーらのバルビゾン派やモネ、シスレーらの印象派、明治期に来日し高橋由一ら洋画家たちに影響を与えたフォンタネージなど、近代絵画にあらわされた夕景表現を紹介します。宍道湖畔から眺める夕日が「日本の夕陽百選」にも選ばれている当館の開館20周年を記念して開催します。
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《樫のある風景》

ピエール=エティエンヌ・テオドール・ルソー《樫のある風景》
制作年不詳 山梨県立美術館蔵

11月16日(土)~11月24日(日)

第52回島根県総合美術展(県展)

県民文化祭の美術展における入賞・入選作品等を展示します。
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12月4日(水)~12月25日(水)

第66回日本伝統工芸展

厳正な審査をへて選ばれた陶芸・染織・漆芸・金工・木竹工・人形・諸工芸の7部門の作品を紹介。人間国宝の作品をはじめ、 受賞作、地元山陰在住作家の入選作品など約300点を展示します。
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《雨のち晴》

【人形】 紙塑紙貼《雨のち晴》吾郷江美子(出雲市)
※第65回日本伝統工芸展出品作

2020年1月24日(金)~3月23日(月)

柳宗理デザイン 美との対話

戦後日本を代表するプロダクトデザイナーとして知られる柳宗理(1915-2011)。民藝運動の指導者の家庭に育った柳は、終戦後、本格的にデザインの仕事を始め、柳工業デザイン研究会を設立します。本展は、生涯にわたって多様なデザインを手がけ、山陰の民藝にも深い関わりを持った柳宗理の仕事の全貌に迫る展覧会です。
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《黒土瓶》

柳 宗理《黒土瓶》
1958年 京都五条坂窯 柳工業デザイン研究会蔵

2019年度 ミュージアムカレンダー

年間の展覧会スケジュールは、下の画像クリックでミュージアムカレンダーをダウンロードしてご覧ください。

※展覧会名および会期はやむをえず変更になる場合があります。ご了承ください。