ただいまの展覧会
コレクション展
- 西洋絵画・洋画 第3期 島根ゆかりの洋画家たち
- 1月15日(水) ~ 5月12日(月) 展示室1 石橋和訓や木村義男など本県出身の画家から、小泉清(小泉八雲・セツの三男)など家族のつながりで島根にゆかりのある画家たちまで、当館コレクションにより紹介します。 主な展示作品
- 水辺の展示室 第8期
- 3月19日(水) ~ 5月12日(月) 展示室1 当館が所蔵する「水を画題とする絵画」の名品を展示します。近世絵画・日本画は今年度、8期の展示、西洋絵画・洋画は通期展示(一部展示替えあり)の予定です。 主な展示作品
- 近世絵画・日本画 第8期
- 3月19日(水) ~ 5月12日(月) 展示室1 当館が所蔵する江戸時代の近世絵画、近代以降の日本画より、特に当館が誇る優品、島根県出身や来遊画家の作品など、島根ゆかりの美術を紹介します。 主な展示作品
- 河井寬次郎と民藝の仲間たち
- 3月19日(水) ~ 6月30日(月) 展示室3 安来市出身の陶芸家、河井寬次郎は柳宗悦らと民藝運動を興したことで知られます。寬次郎の作品を中心に、民藝運動に影響を受けた作家作品も合わせて紹介します。 主な展示作品
- 結成70周年記念 奈良原一高≪無国籍地≫と「グループ“実在者”」の仲間たち
- 4月17日(木) ~ 7月14日(月) 展示室4 1954年、奈良原一高は伝説の個展「人間の土地」に先駆けて廃墟の詩《無国籍地》のシリーズを撮影しました。その時、奈良原は戦後の前衛美術運動のなかにいたのです。「グループ“実在者”」の仲間たちと同じ廃墟に取材した記念碑的な作品群を展観します。 主な展示作品
- 清水九兵衞
- 4月24日(木) ~ 7月 7日(月) 展示室5 「affinity(親和)」のテーマのもと、日本の風土に適応する彫刻の可能性を探求した清水九兵衞。その作品とマケットをご紹介します。 主な展示作品