EXHIBITIONお知らせ

2023年度企画展のご案内 2023.01.01

あけましておめでとうございます。
本年も魅力的なラインナップで、皆様のご来館をお待ちしています。

展覧会ご案内チラシはこちらをご覧ください。

会期 展覧会名 概要
2月3日(金)
~3月26日(日)
永田コレクションの全貌公開
〈一章〉
北斎-「春朗期」・「宗理期」編
北斎研究者・永田生慈氏(1951-2018)より寄贈された、県外不出の「永田コレクション」より、北斎の「春朗期」・「宗理期」(数え20歳から45歳頃)の作品を一挙公開。希少な春朗期の肉筆画、宗理期における第一級の摺物群「津和野藩伝来摺物」を含む、約350点の作品・資料を通して、若き日の北斎の研鑽と挑戦の軌跡をご覧いただけます。
4月12日(水)
~6月26日(月)
森山大道 光の記憶 写真家・森山大道(1938~)は、数々の国際的な賞に輝き、次々と大規模な国際展を開催して、今や世界の頂点に立ちました。島根県宅野で過ごした少年期からすでに旺盛な表現力を携えていた森山。この展覧会では、漆黒の闇から照射される光に満ちた生命体のような圧倒的な強さをもつ写真を発表し続けた森山の60年を凝縮します。
7月7日(金)
~8月28日(月)
テオ・ヤンセン展 海面上昇問題解決のため、海岸で自生し砂を巻き上げて海岸線を守る生命体という発想を基点として生まれた「ストランドビースト(strand:砂浜、beest:生命体)」は、プラスチックチューブで構成され、風力により生物を思わせる歩行をします。科学と芸術を横断するテオ・ヤンセン(1948~)の作品を新作とともにご紹介します。
9月8日(金)
~11月6日(月)
住友コレクション名品選
-フランスと日本近代洋画-
住友家15代当主・吉左衞門友純(号春翠)が始めた美術品の蒐集は、長男の寛一、16代吉左衞門友成へと受け継がれ、優れたコレクションが形成されました。本展では泉屋博古館東京(六本木)が所蔵する住友コレクションから、クロード・モネ、ジャン=ポール・ローランス、浅井忠、鹿子木孟郎、藤島武二、岸田劉生らの名品を紹介します。
11月18日(土)
~11月26日(日)
第56回島根県総合美術展(県展) 県民文化祭の美術展における入賞・入選作等を展示します。
12月6日(水)
~12月25日(月)
第70回日本伝統工芸展 厳正な審査をへて選ばれた陶芸・染織・漆芸・金工・木竹工・人形・諸工芸の7部門の作品を紹介。人間国宝の作品をはじめ、受賞作、地元山陰在住作家の入選作品など、約270点を展示します。
1月26日(金)
~3月18日(月)
THE 新版画 版元・渡邊庄三郎の挑戦 明治末期、印刷技術が広まるなか、江戸時代からつづく伝統的な木版技術をさらに昇華させ「新版画」のジャンルを築き上げた渡邊庄三郎。本展では、彼が代表をつとめた渡邊版画店に注目し、川瀬巴水、伊東深水、フリッツ・カペラリなどによる「新版画」の数々をご紹介します。

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