改修工事のため、全館休館中 ※再開館は2022年5月 [予定]
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◆浮世絵コレクション特集ページ「北斎の画歴」公開のお知らせ



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島根県立美術館は、松江出身の実業家・新庄二郎氏(1901-1996)旧蔵の「新庄コレクション」、

津和野出身の北斎研究者・永田生慈氏(1951-2018)旧蔵の「永田コレクション」という、2つの

優れた個人コレクションを中心とした約3,000点の浮世絵を所蔵しています。

今年4月にこの浮世絵コレクションを紹介する特設サイトを開設し、各コレクションの概要や代表

作の紹介はもちろん、「特集」を通じて、その魅力を紹介しています。

今回2弾の特集として、「当館コレクションでたどる 北斎の画歴」を公開する運びとなりました。

北斎といえば、《冨嶽三十六景》のような風景版画の印象が強いですが、実際には、デビューした

20歳から亡くなる90歳までの約70年の間、傾注した分野や画題、画風は目まぐるしく変化しました。

そのため、北斎の画家としての人生は、その時期に名のった主な画号から「しゅんろう期」・「そう期」

・「葛飾かつしか北斎ほくさい期」・「戴斗たいと期」・「いつ期」・「画狂老人卍がきょうろうじんまんじ期」の6期に大別されています。


当館の北斎コレクションは、この6期それぞれで北斎が描いた、錦絵・摺物・版本・肉筆画をほぼ網羅

しており、単館のコレクションながら、北斎の画家としての履歴(画歴)を通覧することができます。

この特集では、北斎各期を象徴する作品はもちろん、寡作とされる分野の希少な作品など「120点」の

精細な画像、詳しい「北斎年譜」を通して、変化に富んだ北斎の人生をたどることができます。


千変万化する「北斎の画歴」をどうぞご覧ください。

https://www.shimane-art-museum-ukiyoe.jp/life/index.html