1室 日本画

展示中

堀江友聲

7月8日(水)~8月17日(月)

堀江友聲(1802-1873)は多彩な技法・筆法を駆使して多様な作品を描いた、島根を代表する近世画家です。近年の寄贈・寄託作品を中心に、その卓越した技量をご堪能いただけます。

 

堀江友聲『写生帳』江戸時代後期 個人蔵(島根県立美術館寄託)

堀江友聲『写生帳』江戸時代後期 個人蔵(島根県立美術館寄託)

1室 洋画

展示中

樹のある風景 [洋画篇]

4月8日(水)~8月3日(月)

自然の光景を描いた風景画において、樹木は欠かせないモチーフです。春は鮮やかな緑に包まれ、秋には色とりどりに紅葉する木々たちが放つ色彩美は言うに及ばず、がっしりとした幹やしなやかな枝ぶりがもつ造形性も画家たちの絵心をかきたててきました。樹木の描かれ方に注目すると、それぞれの画家たちの絵画的な関心も垣間見えるかもしれません。今回は「樹のある風景」をとおして、当館のコレクションをお楽しみください。

◆ギャラリートーク(開催中止) 5月30日(土)14:00~

斉藤与里《朝》1954(昭和29)年

斉藤与里《朝》1954(昭和29)年

1室 西洋絵画

展示中

樹のある風景 [西洋絵画篇]

4月8日(水)~8月3日(月)

西洋の画家たちにとっても、風景画において樹木をどう描くかは、大きな課題でした。当館所蔵の樹木の描かれた絵を特集展示します。

◆ギャラリートーク(開催中止) 5月9日(土)14:00~

アルフレッド・シスレー《舟遊び》1877年

アルフレッド・シスレー《舟遊び》1877年

2室 版画

展示中

島根県立美術館の浮世絵-北斎・広重を中心に-

6月30日(火) ~8月3日(月)[20年度 4期]

島根県立美術館には、松江出身の実業家・新庄二郎氏(1901-1996)旧蔵の「新庄コレク
ション」、津和野出身の北斎研究者・永田生慈氏(1951-2018)旧蔵の「永田コレクション」という、2つの優れた個人コレクションを中心とした、約3,000点の浮世絵が収蔵されています。その中から、葛飾北斎や歌川広重の錦絵・摺物・版本・肉筆画等、約30点を展示します。




  

 

 

葛飾北斎『絵本隅田川 両岸一覧』刊行年不詳 [永田コレクション]

葛飾北斎『絵本隅田川 両岸一覧』刊行年不詳 [永田コレクション]

3室 工芸

展示中

島根の漆工と木工

7月8日(水)~8月17日(月)

江戸時代、松江藩の求めに応じて制作した小島漆壺斎や小林如泥の作品など、島根にゆかりの深い漆工と木工の作品をご紹介します。

 

 

小林如泥《葵文透莨盆》江戸時代後期

小林如泥《葵文透莨盆》江戸時代後期

4室 写真

展示中

フランスの写真

6月25日(木)~9月28日(月)

1939年にパリで初めて写真術が公開されてから、今年で180年余りが経ちました。フランスの写真の歴史を、19世紀の写真家アドルフ・ブラウンの作品をはじめとする約100点で紹介します。

◆美術講座

 【日時】9月20日(日)14:00~(約60分)

 【会場】美術館ホール(95席・当日先着順)

 【演題】「フランス19世紀の写真」

 【講師】蔦谷典子(当館主席学芸員・本展企画者)

学芸員の一押し

ギュスターヴ・ル・グレイ≪荒波≫

1857年 アルビュメン・プリント

19世紀を代表する写真家として知られるギュスターヴ・ル・グレイ(1820-1882)。海景を撮影した一連の作品が発表されると、その美しさは驚愕をもって迎えられました。この作品は、世界の写真史のなかの代表作として知られています。

アドルフ・ブラウン《「装飾のための花の習作集成」より》1853年

アドルフ・ブラウン《「装飾のための花の習作集成」より》1853年

5室 彫刻・小企画

展示中

建畠覚造・清水久兵衞 抽象彫刻の世界

6月24日(水)~10月5日(月)

建畠覚造(1919-2006)による、ときにユーモラスな独自のフォルム。清水久兵衞(1922-2006)による、空間や環境に親和する造形の探求。-戦後日本の抽象彫刻を代表するふたりの作品をご紹介します。

建畠覚造《WAVING LADDER 20》1997(平成9)年

建畠覚造《WAVING LADDER 20》1997(平成9)年