1室 日本画

展示中

島根の御用絵師

4月18日(木)~ 5月20日(月)

江戸時代、狩野派に代表される御用絵師たちは幕府だけでなく諸大名に仕えていました。安来の広瀬藩御用絵師でもあった堀江友聲を顕彰する企画展にあわせて、現在の島根にあたる諸藩の御用絵師を紹介します。

◆ギャラリートーク 5月5日(日・祝) 14:00~

狩野永雲《春秋花鳥屏風図》江戸前期

狩野永雲《春秋花鳥屏風図》江戸前期

1室 洋画

展示中

島根ゆかりの洋画家たち

4月18日(木)~8月5日(月)

今回は生誕120年を迎えた小泉清をはじめ島根ゆかりの画家たちを紹介します。島根の洋画黎明期の立役者である小豆澤碧湖や堀櫟山、明治期にイギリスに渡り肖像画家として名をはせた石橋和訓など島根の洋画史を語る上で欠かせない画家たちの作品をお楽しみください。

◆ギャラリートーク 7月6日(土)14:00~(約30分)

小泉 清《立裸婦》1955-60(昭和30-35)年

小泉 清《立裸婦》1955-60(昭和30-35)年

1室 西洋絵画

展示中

フランス近代絵画の世界へようこそ

4月18日(木)~8月5日(月)

当館は、19世紀から20世紀にかけてのフランス絵画を中心に西洋絵画を収集しています。この時代、フランスではロマン主義、レアリスム、印象主義、ポスト印象主義、象徴主義、キュビズム、フォーヴィスムなど、さまざまな主義・流派が生まれました。

画家たちが華やかに活躍した「芸術の都パリ」の雰囲気を感じていただければ幸いです。

◆ギャラリートーク 6月9日(日)14:00~

クロード・モネ《アヴァルの門》1886年

クロード・モネ《アヴァルの門》1886年

2室 版画

展示中

広重が描いた東海道

5月15日(水)~6月17日(月)

折からの旅行ブームを背景に大評判となり、歌川広重の出世作となった《東海道五拾三次之内》(保永堂版)を特集します。詩情豊かに日本の風土を描きあげた、浮世絵風景版画の傑作をご堪能ください。

 

歌川広重《東海道五拾三次之内 箱根》1833(天保4)年頃(新庄コレクション)

歌川広重《東海道五拾三次之内 箱根》1833(天保4)年頃(新庄コレクション)

3室 工芸

展示中

しまねのティーセット 茶道具から紅茶器、湯呑まで

5月15日(水)~7月1日(月)

江戸時代に作られた茶道具から、明治の海外輸出用ティーカップやコーヒーカップ、昭和の河井寬次郎の湯呑に、現代陶芸家の原清の茶碗まで、島根にゆかりあるティーセットを紹介します。

◆ギャラリートーク 6月1日(土)14:00~

《布志名焼 紅茶器セット》大正時代

《布志名焼 紅茶器セット》大正時代

4室 写真

展示中

ピクトリアリスム

5月16日(木)~8月18日(日)

絵画に憧れた写真「ピクトリアリスム」と呼ばれるこの動きは、イギリス、フランス、オーストリア、アメリカと広がっていきました。19世紀の写真コレクション約120点で紹介します。

ジュリア・マーガレット・キャメロン《フローレンス》1872年

ジュリア・マーガレット・キャメロン《フローレンス》1872年

5室 彫刻・小企画

展示中

戸谷成雄《森Ⅶ》・遠藤利克《エピタフー円筒状の》

5月23日(木)~8月19日(月)

彫刻の問題を概念的に掘り下げ、ライフワークとして「〈森〉シリーズ」を制作する戸谷成雄(1947-)。自然の原初的な物質を用いたシンプルで力強い作品を特徴とする遠藤利克(1950-)。現代彫刻を代表する二人の作品をご紹介します。

◆ギャラリートーク 6月23日(日) 14:00~