第64回 日本伝統工芸展

 第64回 日本伝統工芸展
  • 概要
  • 主な出品作品
  • 関連イベント
  • お客さまの声

概要

日本伝統工芸展は工芸界最大規模の公募展で、優れた工芸技術の保護育成を目的に、昭和29年以来毎年開催されてきました。陶芸・染織・漆芸・金工・木竹工・人形・諸工芸の7部門から、厳正な審査を通過した作品が全国11会場で展覧されます。松江展では、入選作全621点の中から、重要無形文化財保持者(人間国宝)の作品46点をはじめ、受賞作16点、地元山陰在住作家の入選作11点を含む280点を展示いたします。全国で活躍する現代の工芸家たちの最新作が一堂にご覧いただける機会です。唯一の美を求めて生み出された珠玉の工芸作品をぜひご覧ください。
会 期
2017年12月6日(水) ~ 12月24日(日)
開館時間
10:00~18:30(展示室への入場は18:00まで)
休館日
会期中無休

 

観覧料 当日券 前売券
企画展 企画展・コレクション展セット 企画展
一般 600(480)円 750(600)円 500円(日本伝統工芸展のみ)
大学生 400(320)円 500(400)円 ----
小中高生 無 料 無 料 ----

 高校生以下の観覧は無料です

※( )内は20名以上の団体料金
※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方、及びその付添の方は観覧無料
※前売券は、ローソン各店( L コード61588)、チケットぴあ窓口(Pコード768-652)、セブンチケット及び、
 各プレイガイドにてお求めになれます(前売券販売期間:11/1~12/24)
ミュージアム・パスポートでご覧いただけます

◆毎週木曜日の午前中は「かぞくの時間」(こどもといっしょの鑑賞優先時間など)を実施しています。

主  催:島根県、島根県立美術館、島根県教育委員会、公益財団法人しまね文化振興財団
     NHK松江放送局、朝日新聞社、山陰中央新報社、公益社団法人日本工芸会、SPSしまね  
後  援:鳥取県、鳥取県教育委員会、公益財団法人しまね産業振興財団

64_bunka_logo.jpg

公益社団法人日本工芸会のホームページはこちらから

> 展覧会チラシ(PDF)

主な出品作品

 

 
64_Work_01.jpg
高松宮記念賞 【染織】半紗織着物「春の川」 山下郁子

 

64_Work_02.jpg   64_Work_03.jpg  

64_Work_04.jpg

朝日新聞社賞
【木竹工】透網代花籠「清閑」 河野祥篁

 

日本工芸会保持者賞
【金工】芦辺姥口釜 角谷勇圭

 

日本工芸会奨励賞
【漆芸】蒔絵六角箱「瀑布」 大角裕二

 

  64_Work_05.jpg   64_Work_08.jpg   64_Work_07.jpg
 

日本工芸会新人賞 
【諸工芸】泥七宝花瓶「風音」大津英子

 

【漆芸】研出色絵箱「華」高橋香葉〈松江市〉

 

【諸工芸】省胎七宝鉢「夕さり」
松本三千子〈松江市〉

 

 

64_Work_06.jpg 64_Work_11.jpg 64_Work_09.jpg    
         

【諸工芸】有線七宝蓋物「花しぐれ」 
橋詰峯子〈鳥取市〉

【陶芸】白瓷面取壺 
前田昭博[人間国宝]〈鳥取市〉

【陶芸】鉄釉線紋鉢 花井健太〈鳥取市〉

 

     
64_Work_10.jpg 64_Work_12.jpg 64_Work_13.jpg

【陶芸】焼締窯変壺 山本浩彩〈倉吉市〉

【木竹工】杉片身砂磨盛器 藤嵜一正

【人形】桐塑胡粉「たそがれ」 春木均夫

     
  64_Work_14.jpg            
 

【染織】紬織着物「入り日」 
村上良子[人間国宝]

 

   

 

関連イベント

 
 聴講無料   当日先着順 

記念講演会 『私とうるしの50年』

 
【講 師】 小森邦衞[漆芸家・重要無形文化財「髹漆」保持者(人間国宝)]
 
【日 時】 12月17日(日)13:30 ~(13:00開場/約1時間)
 
【会 場】 美術館ホール(190席)


【講師紹介】
 
 昭和20年石川県輪島市に生まれる。沈金作家の樽見幸作に師事した後、同46年輪島市立漆芸技術研修所沈
 
 金科卒、同53年石川県立輪島漆芸技術研修所髤漆科の聴講生修了。日本伝統工芸展では、昭和61年、平成
 
 元年にNHK会長賞受賞、同14年日本工芸会保持者賞受賞。籃胎技法と曲輪造技法を生かした髤漆による
 
 独自の作品を生み出した。同18年重要無形文化財「髤漆」保持者認定。
 
 

64_denkou_kouen.jpg
      【漆芸】網代溜塗箱 小森邦衞 [人間国宝]
 

 


 要企画展観覧料 

ギャラリートーク


出品作家による各部門の展示作品解説を行います。

 
【日時・講師】

 ①12月9日  (土)        【人 形】 春木 均夫[ 日本工芸会正会員、本展第一次鑑査委員 ]

 ②12月10日(日)     【木竹工】 藤嵜 一正[ 日本工芸会正会員、本展第一次鑑査委員 ]

 ③12月16日(土)     【染 織】 村上 良子[ 重要無形文化財「紬織」保持者、本展第一次鑑査委員 ]

 ④12月17日(日)     【漆 芸】 小森 邦衞[ 重要無形文化財「髹漆」保持者、本展第一次鑑査委員 ]

 ⑤12月23日(土・祝) 【陶 芸】   前田 昭博[ 重要無形文化財「白磁」保持者、本展審査委員 ]〈鳥取市〉

 ⑥12月24日(日)     【諸工芸】 橋詰 峯子[ 日本工芸会正会員 ]〈鳥取市〉


【時 間】 各日14:00~

     ※ただし、17日は同日ホールにて開催の記念講演会(13:30から約1時間)終了後に行います

【会 場】 企画展示室
 

 
 鑑賞無料   当日先着順 

日本伝統工芸展 関連DVD上映 
 
伝統工芸に関連した映像作品(DVD)を、日替わりで終日リピート上映いたします。ぜひ展示や作品解説とあわせてお楽しみください。

 
【期 間】 12月6日(水) ~12月24日(日)
   
【会 場】 美術館ロビー
 
 
DVD番組上映のプログラムはこちら(PDFダウンロード/48.1KB)
 

お客さまの声

展覧会へお寄せいただいたアンケートの中から、一部ではありますがお客様の声をお届けします。 

     

■ 工芸、伝統と現代の感性の融合。大変美しかったです。(松江市・24歳・男性)
     

■ 伝統工芸展、毎年楽しみにしています。制作過程などの紹介のコーナーがあって良かったです。(松江市・60歳・女性)


■ 伝統工芸展の木工とても良かったです。(松江市・32歳・男性)


■ すばらしい作品に出会う事ができました。(境港市・70歳・男性)