◆10/26開幕 展示室5「没後20年 喜多村知の風景」の情報をアップしました

没後20年 喜多村知の風景

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概要

今年2017年は、島根県ゆかりの画家・喜多村知(きたむら さとる)(1907-1997)の没後20年目にあたります。
喜多村は旧満州・大連市に生まれましたが、父の郷里である島根県津和野を出自としています。戦前から帝展や新文展、国画会展等で活躍し、1941年には新文展特選および国展F夫人賞を得ました。戦時中の1945年には津和野に疎開し、島根県立津和野高等女学校(現・島根県立津和野高等学校)で美術教師を務め、戦後は1946年に創立された島根洋画会に創立会員として参加するなど本県にも重要な足跡を残しています。1963年のヨーロッパ遊学が転機となり作風が大きく変化した後、美術評論家で画廊主の洲之内徹に見出され、同氏が経営する現代画廊で1976年から個展を開催しました。
本展ではこの洲之内徹に評価された1970年代以降の風景画を中心とする約30点の作品を一堂に展示し、単なる具象でも抽象でもない喜多村の風景画がもつ汲みつくせぬ魅力を紹介します。
会 期
2017年10月26日(火) ~ 2018年1月8日(月)
開館時間
10:00~18:30(展示室への入場は18:00まで)
休館日
火曜日(ただし12月12日、19日、1月2日は開館
年末年始(12月28日 ~2018年1月1日)、1月4日
会場
展示室5


観覧料:一般 300(240)円、 大学生 200(160)円、高校生以下無料


※(  )内は20名以上の団体料金

※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方、及びその付添の方は観覧無料

※企画展と同日に観覧の場合は半額になります 


主 催 : 島根県立美術館

共 催 : 島根県立石見美術館

助 成 : 公益財団法人 花王 芸術・科学財団、芸術文化振興基金、エネルギア文化・スポーツ財団

 
展覧会チラシはこちら(PDFダウンロード)

主な出品作品

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《裏街》 1966年 個人蔵   《北国海辺》 1973年 島根県立美術館蔵
 
 
satoru_kitamura_work_3.jpg   satoru_kitamura_work_4.jpg
《ワルシャワ》 1981年 島根県立美術館蔵   《製氷所附近》 1986年 下関市立美術館蔵
 
 
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《能生》 1988年 島根県立美術館蔵   《白い舟》 1990年 個人蔵 
 
 
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《舟》 1991年 あざかみ美術館蔵   《群像》 1996年 個人蔵
 
いずれもカンヴァスに油彩

 

関連イベント

 聴講無料   当日先着順 

記念講演会
 
 
【講 師】 原田 光 氏(美術評論家)

【日 時】 10月28日(土) 14:00~(13:30開場/約1時間半)

【会 場】 美術館ホール(190席)
 
 

 
 要コレクション展観覧料 

ギャラリートーク(担当学芸員による作品解説)
 
 
【日 時】 11月18日(土) 14:00~(約30分)
 
【会 場】 展示室5
     

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巡回展のお知らせ


【巡回会場】 島根県立石見美術館 展示室C

【会  期】 2018年1月12日(金)~3月12日(月)