1室 日本画

展示中

日本画優品選「四季を愉しむ ―夏」

6月7日(水)~7月24日(月)

雨の情景や大瀑布、波立つ海原……。梅雨期から盛夏の季節感を表現した涼やかな気分になれる作品を中心に展示します。

川合玉堂《鵜飼》 1950(昭和25)年

川合玉堂《鵜飼》 1950(昭和25)年

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文人画特集

7月26日(水)~9月4日(月)


 

池大雅《蘭亭曲水図屏風》 1763(宝暦13)年

池大雅《蘭亭曲水図屏風》 1763(宝暦13)年

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四季を愉しむ

9月6日(水)~10月16日(月)


 

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四季を愉しむ

10月18日(水)~11月27日(月)


 

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メンテナンスのため閉室

11月29日(水)~12月12日(火)


 

1室 洋画

展示中

Still life 静物画の魅力

3月29日(水)~7月24日(月)

当館洋画コレクションに収められた静物画を特集して展示。和田英作、小出楢重、中川一政、里見勝蔵、小泉清などの作品を通じて、英語で Still life(動かざる生命)と呼ばれるこのジャンルの奥深い魅力を紹介します。

◆ギャラリートーク 4月29日(土・祝) 14:00~

小出楢重《卓上の薔薇》 1927(昭和2)年

小出楢重《卓上の薔薇》 1927(昭和2)年

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しまびの名品でたどる日本洋画の流れ

7月26日(水)~11月27日(月)

◆ギャラリートーク 9月16日(土) 14:00~

 

学芸員の一押し

坂本繁二郎《牛》

1915(大正4)年

「馬の画家」として知られる坂本繁二郎ですが、画業の初期においては牛を多く描いています。かの夏目漱石に、(この牛は)「何か考へてゐる」と評された《うすれ日》(1912 年)をはじめ、深い精神性をたたえた牛の姿を得意としました。印象派風の明るい色彩で描かれた当館 所蔵の《牛》は第2 回二科展に出品されたもので、こちらを見つめる眼差しが心に残る作品です。ちなみに、企画展「夢の美術館̶めぐりあう名画たち」では第1 回二科展出品作の《海岸の牛》(北九州市立美術館蔵)も展示されますので、この機会に見比べながらご堪能ください。

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メンテナンスのため閉室

11月29日(水)~12月12日(火)


 

1室 西洋絵画

展示中

「写実」をめぐって

3月29日(水)~7月24日(月)

バルビゾン派のコローを始め、「写実主義」を唱えたクールベ、印象派のモネ、そしてコランら保守派であるアカデミズム画家たちなど、19世紀フランスのさまざまな傾向の画家たちの作品に現れた「写実」をお楽しみください。

◆ギャラリートーク 6月17日(土) 14:00~



 

学芸員の一押し

ギュスターヴ・クールベ 《波》

1869年

フランスの写実主義絵画を代表する画家クールベが、嵐で荒れる海と波を力強い筆致で描いた作品。場所はフランスの北西部ノルマンディー地方のエトルタの海岸です。エトルタの断崖と砂浜の景観は、当時の画家たちを引きつけました。クールベはここで印象派の画家モネとも出会っています。
こうした人間の力を超えた自然の力強さをたびたび描いたクールベの絵画には、自然から学び、現実を見たままに再現しようという意志が込められています。

ラファエル・コラン《エリーズ嬢の肖像》 1885年

ラファエル・コラン《エリーズ嬢の肖像》 1885年

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水辺の風景

7月26日(水)~11月27日(月)


 

ラウル・デュフィ《ニースの窓辺》 1928年

ラウル・デュフィ《ニースの窓辺》 1928年

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メンテナンスのため閉室

11月29日(水)~12月12日(火)


 

2室 版画

展示中

浮世絵人物百科 ―美人・英雄・外国人

7月19日(水)~8月21日(月)

◆ギャラリートーク 8月19日(土) 14:00~
 

      

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長崎版画と開化期の浮世絵

8月23日(水)~10月2日(月)

◆ギャラリートーク 9月30日(土) 14:00~
 

学芸員の一押し

絵師不詳
《北アメリカ副将使節真像》(右)
《亜墨利加国鉄砲頭 名ハコンマントヨーテレス》(左)

江戸時代後期

ペリーに同行して来航した海軍中佐アダムスと鉄砲頭ヨーテレスを大首絵で描いています。アダムスの背景に「顔や体が黄色く、鼻筋が通り、口が大きく、髪が縮れて眼が丸く、背が高くて顎が短く白髪混じりである」と書かれており、両者の容貌も怪異に誇張して描かれています。実際に西洋人を見たことがない江戸庶民の好奇心や恐怖心を煽ったことでしょう。

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メンテナンスのため閉室

10月4日(水)~10月16日(月)

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平塚運一 没後20年記念展

10月18日(水)~11月27日(月)


 

3室 工芸

展示中

受贈記念 舩木倭帆のガラス

6月14日(水)~9月18日(月・祝)

昭和10(1935)年、島根県の布志名焼窯元・舩木道忠の次男に生まれた倭帆(しずほ)は、ガラス制作の道に進みます。父・道忠や、民藝運動の陶芸家濱田庄司からの影響を受けつつ、手仕事の温かみと、用即美に答える簡素な制作を独自のスタンスとしました。平成25(2013)年、没。本展では、当館に寄贈頂いた作品約30点を、初めてご紹介します。

◆ギャラリートーク 8月26日(土) 14:00~

舩木倭帆《双飾耳花瓶》<br/> 1987~2012(昭和62~平成24)年頃

舩木倭帆《双飾耳花瓶》
1987~2012(昭和62~平成24)年頃

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島根の漆芸

9月20日(水)~10月30日(月)

初代勝軍木庵光英《菊図中次》 江戸時代末期

初代勝軍木庵光英《菊図中次》 江戸時代末期

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メンテナンスのため閉室

11月1日(水)~11月13日(月)


 

4室 写真

展示中

杉本博司

5月18日(木)~7月31日(月)

◆ギャラリートーク 7月30日(日) 15:00~

 

杉本博司《日本海、隠岐 〈海景〉より》 1987年<br/>ゼラチン・シルヴァー・プリント

杉本博司《日本海、隠岐 〈海景〉より》 1987年
ゼラチン・シルヴァー・プリント

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モダンフォトグラフィー

8月3日(木)~10月16日(月)

 

 

アレクサンドル・ミハイロヴィチ・ロトチェンコ<br/>《少女同盟員》 1930年

アレクサンドル・ミハイロヴィチ・ロトチェンコ
《少女同盟員》 1930年

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メンテナンスのため閉室

10月18日(水)~11月1日(水)

 

 

5室 彫刻・小企画

展示中

没後50年 内藤伸の木彫を中心に

5月18日(木)~9月7日(木)

◆ギャラリートーク 5月21日(日) 14:00~

学芸員の一押し

内藤伸《獅子》

1921(大正10)年

島根県飯石郡吉田村(現・雲南市)に生まれた内藤伸は、古典彫刻の再生を目指して研究と制作を行い、米原雲海らとともに近代木彫の黄金期を築きました。
4本の足を堂々と踏ん張り、首を高く伸ばした本作《獅子》の力強い姿は、気合を込めてぐいぐいと刀を進め、作品に生気を与える一種の荒彫り技法である「気刀彫り」という内藤独自の刀法で制作されています。
常に木彫界のリーダーとして大きな足跡を残し、多くの後進も育成しました。本展では、内藤に師事した安達貫一、木村威夫、西田明史らの作品もあわせてご紹介します。

次回展示

企画展「夢の美術館」第2会場

9月12日(火)~10月23日(月)

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没後20年 喜多村知の風景

10月26日(木)~2018年1月8日(月・祝)

次回展示

メンテナンスのため閉室

2018年1月10日(水)~1月24日(水)